社長ブログ

激動の月

  • 2018.7.1

平成30年6月。おそらく自分の人生において、これほど激動の1ヵ月は過去になかったと思う。大学に入学して野球部の寮生活スタートの1ヵ月、新入社員として迎えた社会人人生スタートの1ヵ月、結城運輸倉庫に入社した最初の1ヵ月。どれもこれも自分にとっては人生の転機であり、良くも悪くも毎日が新鮮で、忘れることのない1ヵ月であることは間違いない。しかし、この1ヵ月は数多くのイベントが、もっと言うとどれも自分がある意味主役であるイベントが続いたという意味で、激動の1ヵ月であった。

6月というのは3月決算の企業、業界団体、行政関係団体の総会シーズンということもあり、他の月と比べて違った性格の月となる。会社の代表として、所属する団体、関係する企業の総会には基本的に出席マスト。ちなみに当社の株主総会も毎年6月に行っている。

今年の6月が例年と違ったのは、所属している東京、関東、全国のトラック青年組織のそれぞれの総会が1週間の間に立て続けに行われたから(第二~第三週)。東ト協青年部では代表を退任する総会、関ト協・全ト協青年部会では代表に就任する総会となった。挨拶の内容は正反対となる。大事なスピーチの前には頭の整理が必要だ。

blog20180701_1@全日本トラック協会全国代表者協議会での就任挨拶。久々に頭が真っ白に…(汗)

全国代表になって初めてのビッグイベントは6月24日。関東トラック協会青年部会主催の全日本トラック協会青年部会関東ブロック大会。「変革への挑戦、物流人としての誇りを胸に」をスローガンに、関東・全国の青年部会員約230名が、埼玉は川越の地に集結。研修の部では「AI・IoTが物流をどう変えるか」というテーマで、専門家の基調講演を元に、会員の仲間を交えたディスカッション形式で展開。次世代の業界を担う青年経営者らしい研修内容で行った。交流会の部ではほとんど食事する暇がない程、会員の皆さんとの交流を深めた。その後の二次会を含めて主催者としての運営上の反省点もあったが、デビュー戦として充実した長い1日を終えた。

blog20180701_2関東ブロック大会での主催者挨拶。今度は無事に終える。

この1ヵ月は、トラック青年組織だけでなく、所属する倉庫協会(東京)、港運協会(千葉・東京)の総会も開催。本当に多くの方々とお会いする1ヵ月となった。

そして最終営業日の29日には、恒例の上期社内管理職会議・賞与授与式。社内管理職が本社に一同集結して、経営方針の共有化と計画の進捗確認を行う。7月に開所予定の新営業所(静岡県清水)の木村新所長も初めての出席。堂々とした風格の持ち主だ。そして40年以上に渡り当社(関連会社含む)に貢献して頂いた、佐藤三千男部長の最後の晴れの場になる。退任の挨拶には、今までの会社の半生が伝わる濃い内容であると同時に、会社に対する思い、先代社長に対する感謝の意を表現した素晴らしいものだった。新たに加わる仲間に去りゆく先輩。会社の歴史の一ページを刻む場となった。

blog20180701_3佐藤三千男さんを囲んで。

6月を終え、あらためて手帳を眺めてみる。すると初日(1日)に「人間ドック 慶應病院 9時」と書いてあった。そういえば確かに受けた、ずいぶんと前の事だ、すっかり忘れていた。

というのはウソで、中旬に結果が届いたのもあってしっかり覚えていた。健康管理は大事と常々社員に伝えているのに無関心でいられるはずはない。むしろ6月はハードな1ヵ月になるので、毎年5月下旬から6月頭に必ず受診している。相変わらず胃カメラには慣れない。

ちなみに、診断結果はとりあえず良好。心配なし。

こうして長いハードな6月を終えたが、今年はすでに東京は梅雨明け。暑さがハードな7月はすでにスタートしている。