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社長ブログ

2021.03.31

好循環がもたらすもの

月1回のブログ更新を行ってきたが、更新しないまま気づけば月末を迎えることが増えてきた。今日は3月31日。月末も月末(しかも年度末)。3月ブログというにはあまりにも情けない。追い込まれて行うという点で、夏休みの宿題を8月31日に慌てて行っているのと同じだ。

先日、新年度に向けての経営方針説明会(社内向け)を行った。コロナ禍とカーボンニュートラルに向けた社会(思想・価値観)の変革元年となった1年を振り返り、新年度に向けての会社としての方針を社員と共有。当社も2021年を「変革元年」とし、社会ニーズに合わせた新たな取り組みに対して果敢に挑戦することを誓った。

経営方針の肝である、「安全は全てに優先する」。今回は安全活動を大きく見直しをすることとなったが、変わらないものもある。月1回の安全衛生会議だ。繁忙期での会議開催については、やり方も含めて検討の余地は残したが、原則月1回の開催は変わらない。

ここ1年、全体的に会議開催が月末に偏っていた。本来はその月々に合わせた安全活動方針並びに計画があるので、月初に会議を行って当月の方針・情報を共有し、安全意識を高めた上で日々の仕事に取り組んでいくというサイクルが良い。月末に偏る理由は様々であるが、やはり安全活動の効果を浸透させるには、月初に前倒しすることだ。

一方で毎月、「本日安全重点日」を定めて全社的に安全意識の高揚を図る日を設けている。新年度より、「本日安全重点日」を第2営業日(通常月では毎月2日)とした。「見える化運動」の一環として全営業所で「のぼり」を掲げ、ドライバーはワッペンをつける。本部から事前に営業所に配信した当月の安全活動方針を集約したメッセージを、点呼執行者がドライバーの出庫点呼時に伝える、営業所責任者は「ドライバーに関わる日」ということで、出庫点呼に立ち会う。

「本日安全重点日」で高める安全に対しての熱、これが冷めないうちに安全衛生会議が開催できれば、一つ一つの活動の一貫性が生まれ、伝わり方も変わってくる。それぞれの安全活動が関連性を持って有機的に結びつけば、その効果も高まる。コミュニケーションの目的は「伝わる」こと。「伝える」は手段。手段が目的化しないためにも、常に「どのようにしたら伝わるか」(=ゴールから逆算)を考えることだ。

「好循環」とか「軌道にのる」とかいう表現がよく使われる。良い結果をもたらす仕組み・土台のようなものなのか。個々が過度の負荷をかけなくても結果がついてくるイメージ。

ブログの早期更新、頑張ります^^;

 

 
 3月26日開催の経営方針説明会。今回もリアルとWEBのハイブリット形式で。

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