2026年新春を迎えた。東京では年始2日深夜から雪が降り、翌3日早朝は地元公園の芝生は真っ白に染まるとこもあった。その後は穏やかな天候が続き、東北日本海の冬の嵐のニュースを気にしつつ、東京らしい新春をエンジン全開で過ごしている。個人的に毎年恒例にしている1月100kmチャレンジも、月半ばで50km走破、順調に推移している。
武道やスポーツの世界では「心技体」というが、エンジン全開のためには「体」「頭」「心」の休息が大事だと思っている。睡眠、規則正しい生活、食事、オンオフのバランス、なによりもメンタル面を保つこと。「体」「頭」「心」の休息が、すべてのパフォーマンスを最大にする土台だ。
この「体」「頭」「心」の休息を、質の良い睡眠で担保したいのだが、果たして質の良い睡眠とは何だろうか。いろいろ調べているうちに、その測定手段としてアップルウォッチが有効であると聞いた。
このアップルウォッチをデバイスとして身体の様々な情報を読み取り、スコアに反映させる。スコアや結果はスマホで確認。あらかじめ設定するのは就寝時刻のみ。自分は23時30分から5時30分をデフォルトとしているが、①この就寝時刻通りの行動をしたか、②睡眠時間は十分であったか、③睡眠中断はどの程度あったか、この3つの要素で睡眠をスコア化する。
身体の様々な情報とは、心拍数(拍/分)、呼吸数(回/分)、呼吸の乱れ、睡眠のステージ(覚醒、レム睡眠、コア睡眠、深い眠り)。これらを分析し、上記3つの要素をスコア化する。
元々腕時計はあまり好まず身に着けない方だが、個人的に今年のテーマは「エンジン全開」としたので、そのための「良質な睡眠」をモニタリングするデバイスとして、まだ不慣れではあるもののアップルウォッチを腕に身に着け睡眠をとっている。
ただ「体」「頭」の休息は、良質な睡眠や趣味である程度回復できるが、「心」の休息は睡眠だけでは回復しない。メンタルヘルスの見識を深めるとともに、自らを勇気づける言葉やよりどころになる信条を持つことが心の休息になるのだろう。初詣や安全祈願などは心に休息を与えている気がする。
まずは風邪と怪我に気を付けよう。エンジン全開の落とし穴がこの二つ。これらは人をすぐ弱気にさせるから。
いや、そもそも慣れないアップルウォッチの紛失に気を付けよう…